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  • 株式会社アン・リテーリング

モノ言わぬ販売員

更新日:11月18日

近所の自動車整備工場さんから、のぼりのオーダーをいただき、納品してきました。

今までは他で購入していたようですが、ラインナップが少なかったのと値段が高かったようです。ありがとうございます。




のぼりは店舗であれば、ほぼどこのお店にも立っていますが、たかがのぼり、されどのぼりで、立て方、本数、内容をしっかり考えないと、本来の役割である「伝える」ことができません。なので、シンプルな内容のものがベストです。


一概には言えませんが、【パッと見】で伝わる物と【読まなければわからない】物があります。私の主観ですが、【読まなければわからない】物はかっこよく、デザイン性があります。がしかし、それは伝える側の自己満足だと思ってます。


例えば、道路沿いに、ただ【こってりラーメン】というのぼりがあるとします。

もうひとつは【豚骨を十分煮込んだこってりしていても後味すっきり】という2種類があるとします。前者はぱっと見でわかります。後者は読まなければ伝わりません。しかも、豚骨を十分にこんだ…はあまり見る側としては関係ないことですよね。



あと、立てる本数は必ず奇数です。規模にもよりますが、小さな商店であれば1本でも良いでしょう。それ以上だったら3本、5本がベスト。


人間の視覚の特徴で【真ん中を見る】特性があります。ですので、伝えるのぼりは【真ん中】ののぼりで、あとは【引き立て役】となる訳です。



「たかがのぼり…そんなことわかってるよ」と思っているあなた。

実際に、見てみましょう。お客さんの目線で。ちょっと離れてみてみましょう。

綺麗ですか?高さは全部揃っていますか?色褪せていませんか?あなたに伝わっていますか?



過去に、のぼりのチョイスと立てる位置、本数だけで集客アップ、売上アップが出来た場合もあるんですよ。


のぼりやPOPは、マーケティングでも【物言わぬ販売員】と記載され、小売店の業務の中でも重要視されています。ただ立てるのではなく、工夫してみましょう。