• 株式会社アン・リテーリング

良い会社作りの為に排除すべき【問題卸売業者】

最終更新: 8月23日



クライアント企業様(石油小売店)のアセスメント、現状把握も終わり、8月より本格的なコンサルティングを開始しました。私がコンサルする際に拘っている事【誰よりも高い当事者意識】を持つことを心掛けることです。コンサル内容は【成長戦略コンサル】と【業務改善コンサル】です。




コンサルティング内容についての説明会風景。


皆さん真剣に聞いて頂き有難う御座いました。そして、真剣なお取組み有難う御座います。弊社サポートが全力で問題解決、そして更なる発展までお手伝いさせて頂きます。今後厳しくなる石油小売業界の商環境の中で、恒常的に売上を向上、維持する為には会社の基礎体力作りが重要です。勿論、実現の為に見直しをしなければならない事は沢山存在します。お客様に支持され、信頼され、勝ち残る。お客様に好かれ、忘れられない店作り、会社ブランディング構築の為に頑張りましょう!


※コロナ措置解除時に開催しています、マスク着用、消毒、ウイルスエリミネーターによる空間殺菌等、万全な感染対策の上、開催しています。


アセスメント時点からクライアント様にはご協力頂き、スタートは順調です。有難う御座います。【本来の目的】達成の為に尽力させて頂きます。





今日のブログのネタ…ネタという言葉のチョイスが合っているかわかりませんが、正直、書きたくない内容です。でも知っておいて欲しいと思い、書きました。

私含め、クライアント様共に、順調にスタートした業務に水を差すような内容です。


私は取り掛かりとして用品や備品、仕入の調達コストの見直しを行いました。基本的に小売店の前には卸売業の企業があり、卸売は用品を安定的に供給すること、販売に関わるサポートをする事が役割ですが、残念ながら予想が的中。相手の卸売り事業者さんはどう解釈するかはわかりませんが、お客様である小売店、そしてエンドである消費者のことがまったく見えていないようでしたね。私も石油小売で長年、現場でも働いていましたので、予想はしていましたが、非常に残念ですね~的中したのが。


詳細を書くと長くなりますので多くは語りませんが


私が業務遂行スタート時に、一時的に仕入を止めたのですが、卸売セールスさんがクライアント企業様のベテラン社員さんに泣きを入れて納品したようですね。あとは、その会社の内部キャンペーンによる店舗への過剰数量の用品押し込み。

クライアント様のお店ではそんなキャンペーン展開していませんよ。自分達都合のキャンペーンにお客様の店を巻き込むのはやめましょう。

その分、キャッシュも動きますし、在庫管理業務も増えるんですよ。


店舗に大量のワイパーブレードが在庫されており、まあ、断らない店長さんにも非が無い訳ではありませんが、納めるだけ納めて野放しでしたね。これを大量に納めるだけ納めて…理解不能です。


私が問い合わせしたところ、「返品可なので」という回答でした。意味がわかりません。


納入会社がこの1社のみだったこともあり、価格もそれなりに高く設定されていて、私は1社だけとお付き合いする事は、比較検討が出来ない分ロスが発生しているのでは?と判断しまして、もう1社との共納を検討しました。


ところがところがです。今日1日、取引していた卸売会社のE社長さんから鬼電の嵐です。


着信が約3分間に10回程度でしょうか。朝と晩。私も日中は、他の電話のやりとりで出られなかったので、夜に折り返し電話をしたところ、キレちゃってましたね。どこまで情報掴んでたのかわかりませんが、言ってることも事実と異なっていて、


凄かったですね~ヤク○もんかと思っちゃいましたよ。まあ、これも予想通りですが。


私としては、セールスさんが見積書を再度作ってくれていたので、目を通そうと思っていましたが、この電話でその気が無くなりました。こういう会社とお付き合いしていたら、クライアント企業様にとって、良いこと無し。

共納するか、どうするか悩んでいたところでしたので、逆に決断させて頂きました。


もうひとつ大事な事。これは私の主観ではまったくありませんよ。そのE社長さんが、「コスト見直しして、売上は上がったのかい?」と馬鹿にした口調で言って来たんですね。スタートして1か月です。実際は少しづつ上がっていますが、私は「今はまだその段階では無い」と答えました。


過去の石油小売業界のコンサルって【売上アップ】ばかりを全面に出していて、やるのは良いのですが、大概コスト見てないと思うんですよね。短期間で売上を上げる場合は販促コストを投入します。結果どうあれ、ほぼ一過性なんですね。私を馬鹿にするなら、もっとお店の現場を知っておかないとです。お金かければ、ある程度売上は上がるんですよ~

但し、販売促進に関わる費用対効果という事を知らないのでしょうか?合ってないんですよ。実際。


まあ、ちょっと今日はちょっと私も愚痴のようなブログを書いてしまっていますが、そのうち消しますから勘弁して頂いて、という事で。




ここからは真面目な話。


私は、これからの業界の商環境を見据え、人件費以外のロスコストの削減、社員スタッフさんの教育、店作り、業務効率化、収益効率化…等、しいて言えば漢方薬です。一発花火のカンフル剤ではないんですね。クライアント企業様の将来、そこで働くスタッフさん達の将来、そして同業他社よりも魅力のある会社にすることがゴールです。


そして絶対忘れてはいけないこと、【消費者の利益】の提供です。モノ売りではなく、お客様の利益となるモノゴトを売ることです。そして、お客様に信頼され、支持され、選ばれる会社を、クライアントの社長様、そして社員の皆さんと、タッグを組んで構築して行きます。





話を戻します。


業者を守るコンサルタント?業者の売上を上げるコンサルタント?私は違うので、E社長はそういった方をお探し下さい。これまでの私はあなたのお客でしたが、凄い捨て台詞でしたね~売上金額が少なかったからなのかな。残念です。


あと、もう一つ忠告です。

私のクライアント企業の社長様は、E社長にも、担当セールスさんにもお会いしたことが無いようですね。それはダメでしょ。顔くらい出さなきゃ。



このような事はこれまでも無かった訳ではありませんが、相手の一企業の社長さんからケンカ吹っ掛けられ、捨て台詞まで吐かれたのは初めてだったので貴重な経験でした。

しかも、私の過去の職場(大手石油元売販社)の取引業者としても、不適格と判断します。そこは放っておきたいところですが、私の気持ちの中に、業界を変えて行きたいという気持ちもあること、忘れないで頂きたい。