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金谷 秀則

感覚のずれ

先日、衆議院選挙が行われ、予想以上の結果になりました。

簡潔に書きます。




そんな中、昨日の石破さん、小泉進次郎さんのインタビューに対しての回答


問:非公認候補に2,000万支給したら、国民がどう思うか考えなかったのか?


石破:法律で認められている。説明が足りなかった。

小泉:法で認められている事。これだけ国民の方から厳しい判断をくだされた事は真摯に受け止める。国も一般企業同様、第三者によるチェックが必要。説明が足りなかった。


説明すれば、国民は納得してくれたと思っている(納得しない、する訳ない)

第三者のチェック(今更。正直驚きました)


人間子供のころから、義務教育という一定の教育を受け、社会に出ると、全てにおいて置かれる環境が変わるので、それぞれの立場で感覚のずれが生じる。

それはビジネスにしても、政治にしても、通常の人間関係で【あることが前提】です。


ですので、その感覚のずれをゼロにするのは難しい。そこで、折衷案とか、落としどころとか、色々な日本語あるじゃないですか。


予想以上に凄い人たちが政権運営していたんですね。

野党幹部、笑顔無かったけど、予想以上に票とれて、今更焦ってるわけじゃないですよね。


怪しい・・・期待すると失望するから、期待はしません。

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