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明るいオフィス風景

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金谷 秀則

無差別テレアポの嵐




ここ最近当社では減ってきましたが、一時期テレアポの嵐がすごかったです。

同じ会社から8回来ました。同じ内容のテレアポです。


無差別テレアポはこちらの業務にも差し支えるし、邪見に電話を切るのも申し訳ないので、色々聞いてみました。


色んな業者名を使って電話してきますが、大元の会社は一緒です。大体2・3社ですそしてアポイント管理はしていないそうです。なので何度も来ます。


そして中には電話に向いてないのでは…という方からのアポ取りも来ます。

その会社の業務内容の中に、【在宅ワーカーテレアポ代行】がありました。

元テレアポをしていた方へのアウトソーシングです。


なので、「電話の話し方を御社のワーカーさんに教えてもらってから電話ください」と言って切りました。


そういったアポ管理もできないし、電話の話し方もわからない会社に誰が仕事頼むのかな…と、この無差別テレアポ作戦は、相手にとっても危険だな~と思いました。


たまたま良いアポインターに当たった方、よくよく相手のサービス内容をしっかり確認して下さい。


私、そこまで性格悪い訳ではないのですが、欺かれると、とことん性格の悪い人間になってしまいます(笑)相手がぐうの音も出なくなって、電話切られるとこちらからかけなおします。「もっと詳しく、今聞かせて下さい!」と。


大企業はおっかないですね~やらせる側も問題。


コンサル会社にコンサル営業…失礼だな~


見込みなしとなった時のガチャ切りもダメですよ。会社名乗ってるのですから


相手も業務なので気持ちはわかりますが。










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